ヨガ哲学って学校では勉強しないですし、言葉も難しいですよね。

八支則なんて聞きなれないですし。

「アヒンサ」って一体なんでしょうか?

 

ヨガ哲学 八支則よりアヒンサ 非暴力について詳しくお伝えいたします!

 

ヨガ哲学 八支則「アヒンサー 非暴力」

 

アヒンサー(デーヴァナーガリー: अहिंसा; IAST ahiṃsā)は、非暴力(文字通り:暴力(ヒンサー)の忌避)を意味するサンスクリット語の用語です。

 

アシュタンガヨガの「ヤマ」禁戒の1つです。

 

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アヒンサーには、下記4つの項目があります。

 

・他の生物に対する身体的の暴力


・他の生物に対する言葉の暴力


・物に対する暴力


・自分に対する暴力

 

人間に限らず、生きとし生けるものを殺さない傷つけない。

 

頭で考えることも、言葉による暴力も避けます。

 

勿論、自分に対しても身体的、精神的にもアヒンサ を徹底すべきです。

 

アヒンサの境地に達すると、猛獣でさえもそのヨギーの前では穏やかになると言われます。

 

托鉢中のお釈迦様に向かって突進していた凶暴な象が、お釈迦様の前で止まり急に大人しくなったという有名なお話はこのことを如実に表しているでしょう。

 

他人を傷つけないように意識していても、他人の受け取り方次第で他人を傷つけてしまうこともあります。
他人の受け取り方は、自由ですのでアヒンサは、バランスが難しいですよね。

 

アヒンサ 自分への暴力とは

 

過度なアルコール摂取

タバコの吸い過ぎ

ジャンクフードの過度な摂取

睡眠不足など、

 

自分の身体をいたわらないことを指しています。

バランスのある食生活を送ることや、規則正しい生活習慣を送ることが大切ですね。

 

早寝早起きをして身体と心を健康に保ちましょう。

 

自分を愛することができれば、自分以外の周囲の方も愛することができるのです。

 

そして周囲を幸せにするような人間関係を保つことができるれば更にあなたの充足は深まるでしょう。

 

ヨガ哲学 八支則 アヒンサ 自分を許すこと

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「ヨガ」はポーズを取ったり、呼吸法を実践したりするにも“自分を見つめる作業”をしています。

 

そして、自分を見つめる作業を通して自分に対する暴力アヒンサを発見することが可能です。

 

例えば、自分に対する暴力

 

暴飲暴食

不眠不休

乱れた生活習慣

お酒に溺れた生活。

自分を傷つける行為などです。

 

これらを無くすように努力します。

 

そして、自分を見つめていく中で、ただただ自分の良くない部分を否定するのではなく

 

そういったことも今の自分には必要なのかもと

捉え自分の一部だと認め、許していくことが大切です。

 

悪い部分の無い人なんて一人もいないと思います。

 

自分のいやな部分を認めようとしないよりは、

嫌な部分を受け入れることこそが、

自分を少しづつ良い方向へ変えていくことができるのではと考えています。

 

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