英公爵ウィリアム王子とキャサリン妃の長男:ジョージ・オブ・ケンブリッジ王子は2017年9月トーマス・バタシー校という小学校へ入学されました。

 

ウィリアム王子と弟のヘンリー王子は、「ウェザビー・スクール」に通っていたため、ジョージ王子がトーマス・バタシー校に入学したのは意外だった模様。

 

ジョージ王子が入学したトーマス・バタシー校とは、いったいどのような校長先生がいてどうのような校風なのでしょうか?気になりますよね!

 

今回は、ジョージ王子が入学した小学校「トーマス・バタシー校」についてお届けしますね。

 

ジョージ王子のプロフィール

ジョージ王子 学校

 

まずは、ジョージ王子のプロフィールになります。

 

本名:ジョージ・アレクサンダー・ルイス・オブ・ケンブリッジ

生年月日:2013年7月22日 (現在4歳)

ジョージ王子は、イギリスのケンブリッジ公爵ウィリアム王子と同夫人キャサリンとの間に生まれた長男。

ジョージ王子の妹は、シャーロット王女

 

英ケンジントン宮殿の発表によると、ジョージ王子の学校で使用する呼び名は「ジョージ・ケンブリッジ」にするとのこと。

学校で使用する名前を決めるなんて、王子らしいですよね。

 

ケンブリッジという苗字は、父ウィリアム王子の公爵位であるケンブリッジからとったものなんだとか。

 

クラスメイトに自然に接してもらえますように!という願いが込められています。特別扱いをしないでほしいという両親の願いが込められているなんて、素敵なお名前ですね。

 

ジョージ・ケンブリッジとクライメイトになる子たちも、ジョージとお友達になれて幸せですね。

 

トーマス・バタシー校はイギリスのどこにあるの?

住所:

28-40 Battersea High Street
London SW11 3JB

トーマス・バタシー校の公式HP

トーマス・バタシー校は、ロンドン南部のバタシー地区に位置しています。

 

ジョージ王子の通う小学校は「トーマス・バタシー校」ってどんな学校?

 

トーマス・バタシー校の正式名所は、トーマス・ロンドン・デイ・スクールと言います。ロンドン南部のバタシー地区にある学校です。

 

英国では、5歳になると小学校へ通います。日本では6,7歳~小学校へ通いますので1年早い計算になります。ジョージ王子は現在4歳ですので、レセプションという準備クラスに在籍することになります。

 

イギリスの義務教育では

5歳~7歳を低学年

8歳~10歳を中学年

11歳~13歳を高学年と呼びます。

 

現在、トーマス・バタシー校には4歳~13歳まで合計560名の生徒が通学しています。9学年で560名ですから1学年の人数は、62名くらいです。1クラス30名ですと、1学年2クラスくらいでしょうか?

 

人数的には日本の学校の少人数の学校くらいの規模でしょうか。

 

 

トーマス・バタシー校の校風 親切であること Be Kind!

トーマス・バタシー校

こちらの写真は、トーマス・バタシー校の外観です。なんだかお城のような建物ですね。イギリス的なレンガ調の外観ですね。

 

 

Be Kind!

 

トーマス・バタシー校の校風は「親切であること」を基本方針にしています。「親切であること」人間として相手に親切であることはとても大切なことですよね。

 

「相手を思いやる心を育てる」

「人に優しく、思いやりのある心を育てる」

 

他のクラスメートを傷つけないためにも、親友を作らないことを子供たちに教えています。これは、恋愛を含めているのでしょうか。少し気になりますね。特定の友達と仲良くなりすぎて、他の友達を傷つけることは避けたいといったことでしょうか。

 

トーマス・バタシー校は、進学率や奨学生の高さもよりは、それ以上に優しさや礼儀正しさ、自信、謙遜などの正しい価値観を育てることを大切にしています。受ける人ではなく、与える人になって欲しいと願っています」と公式HPに記載されています。

 

 

ウィリアム王子とキャサリン妃は、ジョージ王子に人として大切であることを身につけさせたくて、トーマス・バタシー校に決めたともいわれています。算数などの学力よりは、人としての基本マナーを重視したかったのかもしれません。

 

 

また、トーマスバラシー校には、19の異なる言葉を母国語にする子供が集まっており、国際色豊かな学校です。

 

トーマスズ・バタシー・スクールでは、校長先生から在校生の保護者たちへ「ケンブリッジご夫妻が、我が校の教育方針や教育目標、校風などに理解を示してくださり、選んでくださったことを大変光栄に思っています」という内容の手紙が送られたそう。またジョージ王子を特別扱いしない方針であることや、他の保護者同様にケンブリッジ夫妻も学校コミュニティに参加することを明らかにしたという。 出典:BAZZAR

 

キャサリン妃やウィリアム王子が学校の運動会などのイベントに参加されるんて、すばらしいことですね。

 

学校側が、ジョージ王子を特別扱いしない方針だというのも、夫婦が、トーマス・バタシー校の校風を気にいった理由なんだそう。

 

イギリスの他の私立学校が高校への進学に重きを置いている中、トーマス・バタシー校の校風は「他人に優しくあること」や「勉強以外の活動に力を入れている」といった違いがあります。

 

将来国王になるジョージ王子の教育は、学力より人間力というところに納得です。

 

トーマス・バタシー校の学費と制服は?

 

トーマス・バタシー校の1学期にかかる学費は6,110ポンド約83万円です。

年間250万円ほどかかります。通常の日本の私立小学校は150万円ほどです。やはり、トーマス・バタシー校の学費は高めなのですね。

 

制服代は1式5万円ほどです。

トーマスバタシー校制服

 

おしゃれな制服ですね。かわいらしいです。

 

 

トーマス・バタシー校の校長先生はどんな人?

 

トーマス・バタシー校の校長先生は、べン・トーマスさんといいます。

 

ジョージ王子が入学式の日に出迎えてくれた女性が、ベン・トーマスさんです。

ジョージ王子学校の校長先生

 

この日、ジョージ王子のお母さんであるキャサリン妃は3人目のお子さんのつわりで入学式に付き添えなかったとのこと。少し不安げなジョージ王子のお顔が心象的ですよね。

 

小学校の前で、温かく出迎えてくださったピンクのワンピースの女性がトーマス・バタシー校の校長先生のベン・トーマンさんです。

 

これから将来国王になるジョージ王子の幼少教育を任されたトーマス・バタシー校から目を離せません!

 

トーマスバタシー校

トーマス・バタシー校の公式HP

 

トーマスバタシー校の給食は、5つ星級レストランなの!?

 

トーマスバタシー校の学校給食は、もはや「5つ星レストラン級のメニュー」とのこと。

食事が美味しいと学校に行くのが楽しみになりますよね。身体が成長する時期に、美味しい給食を毎日食べれるのは幸せですね。

 

米PEOPLE紙によると、ある日の給食は

「ガーリックとハーブを用いて調理する仔羊料理、さらには新鮮なうちに調理したサケの切り身にサルサベルデ(ソース)を添えたメニューもある」

 

  • ランチメニューが3週間置きに変わるため、飽きないようになっている
  • 栄養バランスは抜群に良くなる工夫も。
  • 夏季には軽めのランチを
  • 冬季にはボリュームのあるランチを用意する
  • アレルギーのある生徒用に、グルテン・卵・乳製品を使用していない材料
  • 肉、魚、もしくはベジタリアン用の新鮮野菜

 

などなど、子供の体調や季節により工夫を凝らしているとのこと。

また、授業の開始とランチタイムのあいだに、軽食時間があるんです。

 

新鮮な果物

レーズンパン

有機牛乳

水などが添えられるのだとか。

 

朝食をゆっくり食べられなかった子供にも軽食時間はありがたいですよね。育ち盛りの子供がすくすく成長出来る工夫がされているのですね。トーマス・バタシー校は本当にすごいですね!