うつ病とは怖い病気です。

 

うつ病のような心の病は、外見は普通の人にみえるため、周りにも理解されにくい病の一つです。

 

仮に、うつ病が治ったと思って一年二年と働けたとしても、ある時、何かのキッカケで、急にうつが再発し働けなくなることもあります。

 

そのため、うつ病の加療には時間をかけてじっくりと休養することが最善といえます。

うつ病って調子のよいときはどうすればいいの?

40代うつ病体験談

 

調子のよい日が続くと、いつもより遠出したくなったり電車に乗ってみようという気持ちになるかもしれません。

 

しかし、このちょっとした冒険心がのちのち回復力を落とす原因にもなります。

 

調子の良いときに大きな買い物をカード払いでしてしまったり、気持ちが大きくなってしまうケースもでてきます。

 

のちのち、払いきれないカード残高に路頭に迷うことのないよう、うつ病の人は言動に気をつける必要があります。

 

元気になったと思い無理な行動をしないことで、うつ病を癒やす方向へ治癒が進むのです。

 

うつで睡眠不足へ。朝起きるのがつらい

わたし自身は、うつ病と診断されています。普段のわたしは、朝起きることもつらく、学校へ行く子供の朝食もままなりません。

 

お母さん、起きて~~と子供に何度か言われて、7時過ぎにやっと起きれる状態です。

 

うつ病にかかる前の私は、朝5時には起きれていました。朝起きると、筋トレや掃除をして、会社へ出勤していました。

 

うつ病になる前のわたしの勤務は通常のサラリーマンと同じくらい。残業もたっぷりとする生活を送っていました。

 

日々の疲労が積み重なったのでしょうか。シングルマザーであるプレッシャーもあったと思います。自分がしっかり働かないと子供たちを養えないという責任は当然ありました。

 

ある時から、なかなか寝付けない日々が続きました。この睡眠負債は、わたしに大きなダメージとなっていきました。

 

夜眠られなくても、翌朝は満員電車に揺られ出社しなければならない。会社では、責任ある仕事を任される。当然、日中は仮眠なんてもってのほかです。

 

こういった睡眠不足の日々が数日~数週間、数ヶ月と続いていきました。この睡眠負債は、大きな残高となり、わたしの心身を蝕んで行きました。

 

行き場のない罪悪感と疲労感。

「誰もわるくない、わたしがただ眠れないからこうなったんだ。」常にこのような思いがよぎっていました。

 

うつ病を改善するために、とにかく休むのがいいの?

うつ病は、心や脳の病気です。

自分では制御できない病気です。

 

そのため、とにかく寝て過ごすのが一番です。

エネルギーを使わないようにする。

寝て過ごすのが一番の回復の近道といえます。

 

わたしたち人間は、睡眠中に体のあらゆる部位のリセット作業がなされています。

睡眠中に、脳細胞、内臓、筋肉などの細胞1つ1つが回復されるのです。

 

うつ病は、風邪のように数日で治るようなものではないのが、歯がゆいのですが・・

それでも、1年2年とかかっても必ず治るのが「うつ」なのです。

 

毎日、早めに布団に入る様にし、眠れなくて自分を責めないようにしましょう。

うつは必ず治りますので、気長にゆっくり休めるといいですね。