うつ病には、食生活の改善をすると良いと言われています。

 

特にトリプトファン(アミノ酸の1つ)、ビタミンB群、オメガ3脂肪酸を含む食品をとることが、うつ病の食生活改善にも身体にもよいです。

 

ナッツ類・キノコ類や魚・豆・野菜・くだものなどをバランス良く食べることで、うつ病の予防にも効果があると言われています。

 

オメガ3とは、脂肪酸の略称です。

DHA(ドコサヘキサエン酸)

EPA(エイコサペンタエン酸)

ALA(αリノレン酸)

オメガ3とは、この3つの脂肪酸を指しています。

 

うつ病の食生活改善

 

今回は、うつ病にかかり食生活を改善しようとする女性の体験談をご紹介します。

 

うつ病は生活習慣の改善をすることも目標の1つになります。無理なく焦らずに日々の食生活を整えることを実践していきましょう!

うつ病での食生活の乱れ

 

食生活の乱れは、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因となります。

 

精神疾患にはどのように食生活の要素がからんでくるかはわかりませんが、体重管理では食生活は重要になってきます。

 

精神疾患にかかる前後の食生活や私が試した食事などをお話しします。

 

うつ病にかかる前の食生活

 

私の家では、朝はパン派なので、バターロールを3個くらい食べていました。

 

ときどき、レタスなどのサラダを食べたり、ウインナーを食べたりした程度でした。

 

昼は、大学時代は学食で、肉料理が中心でご飯大盛りでした。

 

野菜の小鉢も食べていましたが、量は少なかったように思います。

 

夜は、野菜の煮物や具だくさんのみそ汁などで、一日分の野菜を夜ご飯で摂取しているような状況でした。

 

ちなみに、うちには畑があるので、旬の野菜は山ほど出ます。

 

というか、その野菜しか出ないような状況に陥っています。

 

うつ病を治そうとして試した食事

アマニ油

長く試していたのは、アマニ油です。

 

普通のオリーブオイルとかよりもだいぶ高いんですけどね。

 

アマニ油には、ω3(オメガ3)脂肪酸が多く含まれていることが知られています。

 

「ω3脂肪酸はうつ病に効く」とテレビ番組で見たので、さっそく試したわけです。

 

加熱すると、ω3脂肪酸は分解してしまって効果が減少するそうです。

 

そのため、卵かけごはんに大さじ1杯かけて食べるという生活を数ヶ月送っていました。

 

特に効果があったようには感じず、のちにうつ病ではなく双極性Ⅱ型だと判明したので、普通のうつ病だったら効いていたのかもしれません。

 

人参100%ジュース

また、ニンジン100%のジュースも飲んでいました。

 

何に効くかは忘れてしまったのですが、これもテレビ番組から影響を受けて数ヶ月コップ一杯飲んでいました。

 

ニンジン100%ジュースも値段が結構したので、飲まなくなってしまいました。

 

おかゆにキノコ

病気を治そうとしたわけではありませんが、病気により体重が増加してしまったので、朝食用におかゆを作ってよく食べていました。

 

おかゆには、刻んだキノコを入れてかさましして、味噌で味付けして、卵でとじます。

 

味噌を使うのは、発酵食品が健康に良さそうだからです。

 

低カロリーの食品である豆腐やこんにゃくにもお世話になりました。

 

味付けした調味料のみのカロリーだけを考えればいいので、食べていて気が楽でした

 

うつ病のわたしの現在の食生活

現在の食生活は、はっきり言って乱れていますね。

 

まず、睡眠がうまく取れていないので、朝34時に起きます。

 

そこで、朝食としてパンを食べてしまうわけです。

 

食べるとやっと眠くなるので、そこからまた寝るような生活をしています。

 

昼は、ラーメンなどが多く、野菜は取らないことが多いです。

 

夜になって、やっと野菜を取るような食事をしています。

 

週に1回は夜でもカロリーメイト1箱のような生活です。

 

圧倒的に野菜が足りていないですね。病院の血液検査では、よくLDLコレステロールと中性脂肪が引っかかるのは、食生活が良くないあかしなんでしょうね。

うつ病の食生活まとめ 食生活の乱れは精神的よりも肉体的に良くない

 

精神疾患にかかる前後の食生活と、病気を治そうとして試した食事をご紹介しました。

 

うつ病などの精神疾患は、運動ができなくなるため、体重管理が難しくなると思います。

 

そのため、食生活を安定させて、健康管理をしたいところですね。

 

うつ病により趣味が楽しくなくなった女性の体験記事です。

 

趣味を楽しめなくなることが実際あるんですね・・